ダルメシアンという犬種を知っていますか。
世界的にとても有名な犬種で、日本でも安定した人気のある犬種です。
ディズニーの映画の101匹わんちゃんでとても有名になって、
映画の公開と同時にとても人気になって
たくさんの人がダルメシアンを飼い始めました。
ダルメシアンの特徴といったら、白黒の模様ではないでしょうか。
生まれたばかりのダルメシアンは、まだ白黒の模様はなく、
真っ白なのが特徴的です。
成長するにつれて、白黒の模様がでてきます。
ダルメシアンの模様は、白黒だけと思っている人が多いと思いますが、
茶色もブチをもったダルメシアンもいます。
ダルメシアンは、短毛ですが、1年中毛が抜ける犬種です。
なので、室内で飼っている場合は、掃除が結構大変なようです。
皮膚病にもなりやすいので、部屋の中は常に清潔にしておく必要があります。
ダルメシアンは、猟犬や牧羊犬、軍用犬として活躍してきた賢い犬種です。
なので、しつけがとても難しいといわれています。
犬を飼うのが始めてという人はちょっと手を焼くかもしれません。
ダルメシアンはクロアチア原産の中型犬で、
体高は約55センチ、体重は約25キロ程度です。
ダルメシアンは見た目以上に体力がある犬種なので、
室内だけで飼うのには向いていない犬種といえます。
トイプードル
チワワ
ミニチュアシュナウザー
パグ
ジャックラッセルテリア
ダルメシアンはどんな性格をしているのでしょうか。
一緒に付き合っていく上で性格を知っておくということはとても大切です。
犬種によって性格はそれぞれなので、
ちゃんとダルメシアンの性格を理解しておきましょう。
ダルメシアンはとても活発な犬種で耐久力が他の犬種以上にあります。
なので散歩は長時間してあげなくてはいけません。
家の中にいるだけでは運動不足になりがちです。
疲れ知らずの犬種ともいわれているので、
飼い主さんのほうが先に疲れてしまうかもしれません。
毎日散歩をさせてあげないと、ストレスがたまってしまうと思います。
ダルメシアンは比較的人懐こい犬種ですが、
他の犬に対してはあまり友好的ではありません。
初めて出会った犬には攻撃的になってしまうことがあるかもしれないので、
飼い主さんは注意しましょう。
しかし、犬以外のペットには仲良くできるでしょう。
ダルメシアンは子供と遊ぶことも大好きです。
しかし活発な犬種なので、はしゃぎすぎてしまうことがあるかもしれません。
いずれにせよ、飼い主さんは目を離さないようにしましょう。
ダルメシアンは他の犬種に比べ、頑固な面があります。
なので、しつけをするのが大変かもしれませんが根気強くがんばりましょう。
ボストンテリア
マルチーズ
ポメラニアン
ダックスフンド
ゴールデンレトリーバー
ダルメシアンにはどんな歴史があるのでしょうか。
ダルメシアンを飼っていても、
どんな歴史があるのか知っている人は少ないと思います。
ダルメシアンは世界的に有名な犬種ですが、
どうしてダルメシアン独特の水玉模様になったのかはわかっていません。
ディズニーの映画でもとても有名ですが、不明な点がとても多い犬種です。
ダルメシアンという名前は、
ユーゴスラビア西部のダルマティアという地名からきています。
しかし、この場所が発祥の地だという証拠はないのです。
ダルメシアンの祖先犬は、グレートデーンやポインターの
血統が含まれていると考えられています。
ダルメシアンはとても万能な犬種で、軍用犬、番犬から
サーカスで芸をする犬と幅広く活躍していました。
ダルメシアン独特の優雅な姿から、ビクトリア朝時代のイギリスでは、
四輪馬車の伴走犬として活躍していました。
野犬の群れから馬を守る役目も果たしていました。
馬たちの足並みにあわせて走れる数少ない犬種なのです。
車が普及するようになってからは、ダルメシアンの人気は急落しましたが、
消防署のマスコット犬として復活を果たしました。
ダルメシアンが出演している映画が上映されてからは、
アメリカでもっとも人気の高い犬種となったのです。
ダルメシアンは一般的には垂れた耳が特徴的ですが、
初期のダルメシアンは立ち耳のものもいたそうです。
柴犬
ビーグル
キャバリア
フレンチブルドッグ
コーギー
ダルメシアンはどんな病気になりやすいのでしょうか。
ダルメシアンを飼っているのなら、どんな病気になりやすいのか
ちゃんと知っておかなくてはいけません。
それが愛犬のためでもあるのです。
ダルメシアンはてんかんという病気になりやすいといわれています。
人間でもてんかんになってしまう人がいるので
知っている人が多いのではないでしょうか。
てんかんとは、全身の痙攣などの症状が発作として現れる病気のことです。
急に意識がなくなったり、痙攣を起こしたり、失禁するようなことがあったら、
てんかんになっている恐れがあります。
てんかんの治療方法はまず原因を突き止めなければいけません。
原因が分かった場合はその治療をしていきます。
原因が分からない場合は、抗てんかん薬を使って治療します。
てんかんの原因をはっきりとさせるには、
てんかんが起きたときの事を正しく獣医師に伝えなければいけません。
てんかんは予防が困難といわれています。
なので、発作がひどくなってしまう前に獣医師に相談をし、
正しい治療をしてもらいましょう。
ダルメシアンのほかに、ビーグル、チワワ、シベリアンハスキー、
コリー、ラブラドールレトリーバー、プードル、コーギー、
セントバーナードなどがてんかんになりやすいといわれています。
これらの犬種は特に注意が必要です。
ラブラドールレトリーバー
ボーダーコリー
パピヨン
シーズー
ヨークシャーテリア